Google Earthラスベガス3D表示エリアツアー|ネバダ州ラスベガスの3D範囲を動画で巡る

Google Earthラスベガス3D表示エリアツアー|ネバダ州ラスベガスの3D範囲を動画で巡る 3D表示エリアツアー

初めて当サイトにお越しいただいた皆様へ

Google Earthで都市を表示すると、市街地の建物や地形が立体的に再現される「フォトリアル3D表示エリア」があります。

しかし、都市のどこまでが3D表示され、どこから通常の2D表示へ切り替わるのかは、Google Earthを普通に眺めているだけでは分かりにくいかもしれません。

そこでGlobal Map Insightsでは、Google Earthの3D表示エリアと2D表示エリアの境界線を独自に調査し、その境界線に沿って空から巡る「3D表示エリアツアー」を制作しています。

この記事では、弘前市・釧路市・郡山市に続くシリーズ第4弾として、アメリカ・ネバダ州ラスベガス都市圏のGoogle Earth 3D表示範囲を動画と全体マップで紹介します。

いつも当サイトをご覧いただいている皆様へ

今回のラスベガス版は、Global Map Insightsの3D表示エリアツアーとして初めて海外都市を巡る動画です。

境界線の総距離は約265.9km。国内3都市を大きく上回る広大な3D表示エリアを、高度2,500mから約110秒で一周します。

ラスベガス中心部だけでなく、ヘンダーソン、ボルダーシティ周辺、砂漠、山岳地帯、レイクミード付近まで広がる独特な3Dデータの形をお楽しみください。

Google Earthラスベガス3D表示エリアツアー

こちらが、Google Earthのラスベガス都市圏3D表示エリアを巡るツアー動画です。

約265.9kmの3D表示エリア境界線を、約110秒で一周します。

黄色い境界線に沿って飛行しながら、Google Earthで立体表示される範囲を巡ります。撮影高度は2,500mです。

※動画が表示されない場合は、YouTubeで「Global Map Insights」を検索してください。

約265.9kmを110秒で巡る初の海外ツアー

ラスベガス版の最大の特徴は、3D表示エリア境界線の規模です。

これまで公開した弘前市・釧路市・郡山市はいずれも約50km前後でしたが、ラスベガス都市圏の境界線は約265.9kmに達します。

国内版と同じ高度では全体像を捉えにくいため、ラスベガス版では撮影高度を2,500mに設定しました。広大な砂漠と都市部の位置関係を確認しながら、約110秒で一周できる構成です。

  • 境界線の総距離:約265.9km
  • ツアー時間:約110秒
  • 撮影高度:2,500m
  • 現在位置:白い丸アイコンで表示
  • 走行済み区間:ミニマップ上で水色に変化

動画内の黄色い線は何を表している?

動画内に表示されている黄色い線は、Google Earthのフォトリアル3D表示エリアと通常の2D表示エリアの境界を示しています。

  • 黄色い線:3D表示エリアの境界線
  • 進行方向の右側:フォトリアル3D表示エリア
  • 進行方向の左側:通常の2D表示エリア

画面の左右を見比べると、建物や地形が立体的に表現されている場所と、航空写真が平面状に表示されている場所との違いを確認できます。

ミニマップで進捗率と走行距離を確認

ラスベガス版では、動画左下のミニマップも改良しました。

未走行部分は黄色で表示され、通過した区間は水色へ変わります。現在位置は、進行方向にかかわらず向きが変わらない白い丸と黒い縁取りで示しています。

さらに、進捗率と走行距離がリアルタイムで増えていくため、約265.9kmのうちどこまで進み、あとどれくらい残っているのかを直感的に把握できます。

  • 黄色:未走行区間
  • 水色:走行済み区間
  • 白い丸:現在位置
  • パーセント表示:ツアー全体の進捗率
  • 距離表示:走行済み距離/全265.9km

一周が完了すると、ミニマップの全周が走行済みの水色となり、進捗率は100%、距離は265.9kmと表示されます。

ラスベガスの3D表示エリアを全体マップで確認

こちらは、Google Earthで確認したラスベガス都市圏の3D表示エリア全体を示した画像です。

Google Earthにおけるラスベガス都市圏の3D表示エリア。黄色い線が3D表示範囲の境界です。

Google Earthの3D表示エリアは、ラスベガス市やクラーク郡などの行政区域と一致するものではありません。

全体マップを見ると、ラスベガス中心部を囲むだけでなく、北側の砂漠、西側の山岳地帯、南側の市街地、東側のレイクミード付近まで複雑に広がっていることが分かります。

黄色い境界線は市境や州境ではなく、Google Earth上で確認できるフォトリアル3Dデータの収録範囲です。

ラスベガスの3D表示エリアには何が含まれている?

ラスベガス都市圏の3D表示エリアには、世界的に知られるラスベガス・ストリップ周辺だけでなく、広大な住宅地や郊外部も含まれています。

全体を俯瞰すると、中心市街地の高層ホテル群、碁盤目状に広がる住宅地、ヘンダーソン方面の市街地、ボルダーシティ周辺、乾燥した山地や谷、レイクミード付近の地形などを確認できます。

都市の中心部から離れた砂漠や山岳地帯まで3D表示エリアが伸びている点は、国内都市のツアーとは異なるラスベガス版の見どころです。

レイクミード付近まで伸びる特徴的な境界線

全体マップの東側では、3D表示エリア境界線がレイクミード付近へ細長く伸びています。

市街地を単純に囲む円形や四角形ではなく、地形や3Dデータの収録範囲に沿うように複雑な形をしていることが分かります。

動画では都市部だけでなく、湖岸や乾燥地帯、山岳地形の上空も通過します。背景が大きく変化するため、広大なラスベガス都市圏を巡っている感覚も味わえます。

Google Earthのフォトリアル3D表示とは?

Google Earthのフォトリアル3D表示は、航空写真などから作成された立体モデルに画像を重ね、建物や地形を現実に近い形で再現する機能です。

対応している都市では、建物の高さや屋根の形、道路、樹木、地形の起伏などを、さまざまな角度から立体的に見ることができます。

一方、フォトリアル3Dに対応していない場所では、地形や航空写真を中心とした通常の表示になります。

同じ都市圏の中でも3D表示エリアと2D表示エリアが混在しているため、その境界をたどることで、Google Earthの3Dデータが整備されている範囲を視覚的に確認できます。

なぜ3D表示エリアの境界線を巡るのか

Google Earthでは、有名な建物や観光地を訪れるツアー動画が数多く公開されています。

Global Map Insightsの3D表示エリアツアーでは、観光名所を順番に巡るのではなく、Google Earthの3D表示がどこから始まり、どこで終わるのかに注目しています。

境界線に沿って飛行することで、次のような楽しみ方ができます。

  • 都市のどこまでが3D表示されているか確認する
  • 都市ごとの3D表示範囲や形を比較する
  • 市街地と砂漠・山岳部の表示の違いを見る
  • Google Earthの3Dエリア拡大や更新を記録する
  • 通常は注目されにくい都市周辺部を空から巡る
  • 海外都市と日本の都市の3D表示規模を比較する

国内3都市とラスベガスの3D表示エリアを比較

これまでの3D表示エリアツアーと比較すると、ラスベガスの規模が際立ちます。

  • 弘前市:境界線約56.8km・動画約75秒
  • 釧路市:境界線約51.3km・動画約76秒
  • 郡山市:境界線約48.4km・動画約79秒
  • ラスベガス都市圏:境界線約265.9km・動画約110秒

ラスベガスの境界線は、郡山市の約5.5倍、釧路市の約5.2倍、弘前市の約4.7倍です。

単に市街地が広いだけでなく、砂漠や山岳、湖周辺まで3Dデータが伸びていることが、境界線の長さと複雑な形につながっています。

ラスベガスの3D表示エリアは今後変わる可能性がある

Google Earthの航空写真や3Dデータは、地域によって追加・更新されることがあります。

今回の制作途中でも3D表示範囲の拡大を確認したため、最新の境界線へ差し替えてツアーを作り直しました。

そのため、この動画と全体マップは、2026年7月31日時点でGoogle Earth上に表示されていたラスベガス都市圏の3Dエリアを記録したものです。

今後も大きな変化が確認できた場合は、境界線データやツアー動画を更新していく予定です。

Google Earth 3D表示エリアツアーをもっと見る

Global Map Insightsでは、日本各地や世界の都市を対象にGoogle Earthの3D表示エリアを調査しています。

Global Map Insightsについて

Global Map Insightsでは、Google EarthやGoogle Mapsの3D表示エリア、都市の変化、地図データの境界などを独自に調査しています。

YouTubeチャンネルでは、Google Earthの3D表示範囲を空から巡る「3D Coverage Tour」を公開しています。

調査してほしい都市や、動画で巡ってほしい地域がありましたら、YouTubeのコメント欄からお知らせください。

Global Map InsightsをYouTubeで見る

まとめ

この記事では、Google Earthでラスベガス都市圏が3D表示される範囲を、境界線に沿って巡るツアー動画と全体マップで紹介しました。

  • 黄色い線はGoogle Earthの3D表示エリア境界
  • 境界線の総距離は約265.9km
  • 約110秒、高度2,500mで一周
  • ミニマップで進捗率と走行済み距離を表示
  • 走行済み区間は水色、現在位置は白い丸で表示
  • ラスベガス中心部だけでなく、砂漠・山岳・レイクミード付近まで含まれる
  • 制作時点は2026年7月31日

Google Earthの3D表示範囲は、行政区域や市境とは異なる独自の広がり方をしています。

初の海外版となるラスベガスの圧倒的なスケールを、ぜひ動画でご覧ください。

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