【Google Earth/Maps】ファイターズ2軍新本拠地(恵庭市)予定地 定点観測|約46haの候補地を航空写真で記録

【Google Earth/Maps】ファイターズ2軍新本拠地(恵庭市)予定地 定点観測|約46haの候補地を航空写真で記録 Google Earth(JP)

北海道日本ハムファイターズ2軍本拠地の移転予定地として、北海道恵庭市の約46ヘクタールの候補地が公表されました。

本記事では、Google Earth/Google Mapsの航空写真をもとに予定地の位置や周辺環境を確認するとともに、今後の造成・建設状況を継続的に記録する「定点観測」記事として公開します。

【追記】読者の方からの情報提供を受け、内容を更新しました

本記事公開後、読者の方より「恵庭市が公表している『西島松地区 新市街地整備』資料では、掲載している予定地の範囲が異なる可能性がある」とのご指摘をいただきました。

読者様コメント(要旨)

「恵庭市では誘致決定以前から当該エリアの検討が進められていました。記事で示されている敷地とは異なるようです。こちらの資料をご確認ください。」

恵庭市「西島松地区 新市街地整備について」(令和8年6月25日)
https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/material/files/group/54/11sinshigaitinisisimamatu.pdf

ご紹介いただいた恵庭市の公式資料を確認し、Google Earth上で改めて検証を行った結果、本記事で当初掲載した範囲(約74ha)は、市が公表している「約46ha」の新市街地整備区域より広く推定していた可能性があることが分かりました。

そのため、本記事ではGoogle Earthによる検証をやり直し、公開資料をもとに推定範囲を見直しました。

なお、恵庭市は「約46ha」と公表していますが、現時点では詳細な境界線は公開されていません。そのため、本記事の図は公開資料と航空写真を照合した推定図として掲載しています。

情報をご提供いただいた読者の方に、この場を借りて心より感謝申し上げます。今後もGoogle Earthによる検証を継続し、新たな情報が確認でき次第、随時更新してまいります。

定点観測について

本記事は完成時だけでなく、造成工事、施設建設、周辺道路整備など、Google EarthやGoogle Mapsの更新に合わせて継続的に追記していく予定です。

ファイターズ2軍新本拠地予定地の位置(想定)

※本記事公開後、読者の方より恵庭市の公式資料をご紹介いただきました。その内容を確認し、Google Earth上で予定地の推定範囲を改めて検証・作成し直しています。

ご紹介いただいた恵庭市の公式資料を確認し、Google Earth上で改めて検証を行った結果、本記事で当初掲載した範囲(約74ha)は、市が公表している「約46ha」の新市街地整備区域より広く推定していた可能性があることが分かりました。

また、読者の方からご提供いただいた情報を参考に、開発予定区域と考えられる範囲(黄色枠)を新たな2軍本拠地予定地(推定)として掲載しています。

なお、正式な事業区域は現時点で公表されていないため、本記事の図は公開資料と航空写真をもとに検証・作成した推定図です。

なお、Google Earth上で今回の推定区域を計測したところ約51haとなりました。これは恵庭市が公表している約46haとは若干の差がありますが、現時点では詳細な境界線が公表されていないため、本記事では公開資料をもとに復元した推定区域として掲載しています。

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※こちらは情報提供いただく前の推察図です。

現時点では、北海道日本ハムファイターズ2軍新本拠地の具体的な範囲や境界は公表されていません。

そこで本記事では、報道各社で公表されている情報をもとに、Google Earth/Google Maps上で予定地の位置を推定しました。

今回の推定では、次の条件を満たす場所を候補地として想定しています。

  • JR北海道千歳線の恵み野駅と島松駅の間に位置していること
  • 西島松地区の農地であること
  • 報道されている約46ヘクタールと、Google Earthで計測した面積(約46.7ヘクタール)がほぼ一致すること
  • 想定範囲内に複数の民家が存在する一方、行政は地権者との用地取得を進めており、高い同意率が報告されていること
  • エスコンフィールドから約10kmとされる報道内容に対し、直線距離で約9.5kmとなること

以上の条件を総合的に検討した結果、本記事では下図の範囲を予定地として推定しました。

Google Earth/Google Mapsの航空写真を見ると、広大でまとまった平坦地が確保されているほか、市街地と適度な距離を保ちながら、JR駅や幹線道路へのアクセスにも優れた立地であることが分かります。

このような条件は、大規模なスポーツ施設や関連施設を整備するうえで、十分な用地を確保しやすいことに加え、選手や来場者の交通利便性、周辺地域との調和といった点でもメリットがあると考えられます。

なお、本記事で示している範囲はGoogle Earth上での独自推定であり、正式な事業区域を示すものではありません。今後、新たな資料や公式発表があれば、内容を更新していきます。

※本記事公開後、読者の方からご提供いただいた情報をもとに、予定地の推定図を更新しました。今後も新たな公式資料が公表された際には、随時内容を見直していきます。

JR恵み野駅・島松駅との位置関係

 

予定地(推定)はJR北海道千歳線の恵み野駅と島松駅の間に位置しています。

Google Earth/Google Maps上では、恵み野駅・島松駅の双方からアクセスしやすい位置にあり、エスコンフィールドHOKKAIDOまでは直線距離で約9.5kmとなります。

また、周辺は広大な農地と平坦な地形が広がっており、大規模なスポーツ施設や関連施設を整備するための用地として適した環境であることが航空写真からも確認できます。

Google Earthで予定地を計測

本記事ではGoogle Earth上で予定地(推定)の面積を計測しました。その結果、約46.70ヘクタールとなり、各報道機関が伝える約46ヘクタールとほぼ一致しています。正式な区域は公表されていませんが、規模の面からも妥当な範囲であると考えられます。

Google Earth上で計測した結果は約46.7haとなり、報道されている約46haとほぼ一致しました。

項目 比較
面積 約46.70ha
平方メートル 約466,981㎡
約141,262坪
東京ドーム約4.7ha 約10個分
東京ドームシティ約46ha ほぼ同規模
Fビレッジ約32ha 約1.46倍

約46.7ヘクタールという広さは、東京ドームシティとほぼ同規模です。

球団は、ファーム施設の整備だけでなく、商業施設や住宅、宿泊施設などを含めた新たなまちづくり構想を示しています。そのため、この約46ヘクタールという面積は、単なる野球場用地ではなく、将来的な複合開発を視野に入れた事業区域として設定されていると考えるのが自然でしょう。

札幌市、空港と2軍予定地の位置関係

Google Earthで広域的に見ると、予定地(推定)は札幌市と新千歳空港のほぼ中間に位置しており、道内外からのアクセスに優れた立地であることが分かります。

新千歳空港からのアクセス

新千歳空港からは、JR千歳線を利用して恵み野駅まで約20~25分で到着します。自動車でも道央圏の主要道路を利用することでアクセスしやすく、航空機を利用する選手や関係者にとって利便性の高い立地といえます。

札幌市中心部からのアクセス

札幌駅からは、JR千歳線で恵み野駅まで約25~30分です。札幌都市圏から日帰りで観戦できる距離にあり、公共交通機関を利用したアクセスも良好です。

また、予定地はJR千歳線の恵み野駅と島松駅の間に位置しており、駅から比較的近い場所にあることも特徴です。

現時点では、ファイターズ2軍施設の整備に合わせた特急列車の停車や新駅設置などの交通計画は公表されていません。今後、施設計画や周辺開発の進展に伴い、交通アクセスの強化についても注目されます。

定点観測記録

■2026年7月

西島松地区:2026年7月記録

北海道 恵庭市 西島松地区 2026年7月記録

北海道 恵庭市 西島松地区 2026年7月記録

北海道 恵庭市 西島松地区 2026年7月記録

北海道 恵庭市 西島松地区 2026年7月記録

 

最寄り駅周辺の整備もあると思われます。

恵み野駅:2026年7月記録

JR千歳線 恵み野駅 2026年7月記録

JR千歳線 恵み野駅 2026年7月記録

JR千歳線 恵み野駅 2026年7月記録

JR千歳線 恵み野駅 2026年7月記録

島松駅:2026年7月記録

JR千歳線 島松駅 2026年7月記録

JR千歳線 島松駅 2026年7月記録

■202?年?月

 

■202?年?月

 

まとめ

現在、予定地(推定)は農地や樹林地が広がる静かな風景が残っています。しかし、この場所は今後、北海道日本ハムファイターズ2軍の新たな拠点として、球場や練習施設に加え、商業施設や宿泊施設などを含む新たなまちづくりの舞台へと大きく姿を変えていくことが期待されています。

本記事では、読者の方からご提供いただいた情報や恵庭市の公開資料も参考にしながら、Google Earth/Google Maps上で予定地の推定範囲を改めて検証しました。 現時点では正式な事業区域や施設配置の詳細は公表されていませんが、Google Earth/Google Mapsの航空写真からも、広大な用地や交通利便性など、この地が持つポテンシャルを感じ取ることができます。

EJYでは、本記事を「ファイターズ2軍新本拠地(恵庭市)予定地 定点観測」第1回として位置付け、Google Earth/Google Mapsの更新や事業の進展に合わせて、造成工事から施設完成、さらには新たなまちが形づくられていく過程まで継続的に記録していきます。

数年後、この場所がどのような景観へと変わっていくのか――。

Google Earth/Google Mapsだからこそ記録できる「街の成長の軌跡」を、航空写真とともに追い続けていきます。

※本記事は継続更新型コンテンツです。Google Earth/Google Mapsの更新や恵庭市・北海道日本ハムファイターズから新たな情報が公表された際には、その都度内容を更新します。

コメント

  1. 武田 より:

    お疲れさまです。
    さて、7月3日「ファイターズ2軍新本拠地(恵庭市)予定地 定点観測|約46haの候補地を航空写真で記録」についてですが、恵庭市では誘致決定以前の段階から当該エリアの検討が進められていました。
    どうもこちらの記事の内容で示す敷地と異なっているようです。
    こちらのリンク先でご確認ください。

    https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/material/files/group/54/11sinshigaitinisisimamatu.pdf

    • tabi-kom tabi-kom より:

      武田様

      コメントありがとうございます。
      貴重なご指摘と、恵庭市の公式資料をご紹介いただきありがとうございました。
      心より感謝いたします。

      私が記事で掲載した範囲はGoogle Earthや公開情報をもとに独自に推定したものでしたが、ご紹介いただいた資料を拝見したところ、恵庭市が検討を進めてきた新市街地整備区域とは異なる部分があることを確認いたしました。

      今後は恵庭市の公式資料をもとに改めて位置関係を検証し、Google Earth上で比較した内容を記事へ追記・修正したいと思います。

      このような情報をご提供いただき、大変感謝しております。ありがとうございました。

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