札幌都市圏のGoogle Earth/Mapsの3D表示エリアが、僅かながら拡張していることを確認しました。
今回の拡張規模はそれほど大きくありませんが、これまでの3D表示ラインから外側へ広がった場所が確認できます。
拡張前後のエリアを地図で比較していきます。
前回の3D表示ラインと拡張部分の比較
今回の拡張は、札幌都市圏全体の3D表示エリアから見ると僅少です。
下の画像では、拡張前の3D表示ラインを赤、今回新たに拡張した部分を青で示しています。
黄色い丸で囲んだ2か所が、今回変化を確認できたエリアです。
大規模な追加ではありませんが、既存の3D表示エリアの外周部分が部分的に外側へ伸びた形になっています。
このような小規模な変化も含めて追っていくと、Google Earth/Mapsの3D表示エリアがどの方向へ拡張しているのかを見ることができます。
拡張後の3D表示ライン
今回確認した拡張部分を反映すると、札幌都市圏の3D表示ラインは下の画像のようになります。
札幌都市圏はすでに広い範囲が3D表示されています。
そのため今回のような外周部の僅かな拡張は、Google Earthを通常利用しているだけでは気づきにくい変化かもしれません。
一方で、過去の表示範囲と比較すると、3D化される範囲が少しずつ変化していることが分かります。
今後の3D表示拡張を期待するエリア
札幌都市圏の現在の3D表示ラインを見ると、今後の拡張を期待したい場所として下記2か所が挙げられます。
新千歳空港
現在の3D表示エリアのすぐ外にあります。
札幌都市圏の南東方向へ3D表示エリアがさらに広がれば、新千歳空港周辺までつながる可能性があります。
空港ターミナルだけでなく、滑走路や周辺施設を含めた広い空港エリアが3D表示されれば、Google Earth上でも非常に見応えのある場所になりそうです。
岩見沢市
岩見沢市は、現在の3D表示ラインからはやや距離があります。
そのため新千歳空港周辺と比べると、すぐに現在の3Dエリアとつながる位置ではありません。
ただし、札幌都市圏の3D表示範囲が今後さらに東方向へ拡張していくのかを見るうえで、注目しておきたい都市のひとつです。
今回確認できた変化は僅かなものでしたが、札幌都市圏の3D表示エリアについても引き続き変化を確認していきます。
特に新千歳空港方面への拡張は、現在の3D表示ラインとの位置関係からも今後注目していきたいところです。
Google Earth/Mapsの3D表示エリアに新たな変化が確認できましたら、改めて更新します。





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