千葉県東総地区の中心都市・銚子市がグーグルアースの表示において2Dから3Dイメージに更新しました。
千葉県における銚子市の3D化状況を踏まえながら市内の様々なエリアの3D風景を確認していきましょう。
●銚子市と千葉県のグーグルアースの都市別3D状況
赤字の都市:既存の3D表示都市
青地の都市:2Dの都市
赤字+背景黄色の都市:新規3D都市
東総エリアの中で銚子市がピンポイントで3D化したことがわかりますね。
それと今回茂原市と近隣の長生村が3D表示に移行しています(と思われます)。
Googleの様々な3D化基準に合致したんですね。
そして利根川流域(黄色い線)と自然豊かな九十九里エリアと南房総エリアが3D手つかずのままです。
●銚子市の中心市街地
戦後復興計画に基づいた車の流動性が高い幹線道路が多い街です。
●JR銚子駅と銚子電鉄銚子駅の駅前
●銚子大橋
2008年(平成25年)、旧橋からの掛け替えが完了し完全開通。昔は有料の橋だったとか。
川幅1200m超の利根川河口にかかる橋です。
●銚子漁港と銚子ポ-トタワー
犬吠テラステラス(ショッピングモール)はお買い得いな新鮮な魚介でいっぱいです。
●ヤマサ醤油銚子工場
江戸創業時から今も同じ場所だそうです。
●ヒゲタ醤油銚子工場
創業時の工場は現在の中心市街地付近で工場跡の石碑があります。
まぜ醤油のまち、銚子市
銚子は太平洋に面した港町で、江戸時代には利根川の河口港として栄えました。
利根川の水運を使っ関東一円や上流地域(上州=群馬、下総、常陸など)から大豆や小麦を容易に運べました。また、塩は瀬戸内や伊勢など西日本の産地から船で直接運べるという利点もありました。出来上がった「関東醤油」の代表的ブランドとして江戸で高く評価された「下総銚子の醤油」を利根川水運により銚子から江戸まで直送できるなど出荷が容易でした。
江戸時代に人口は100万人を超えていた江戸の街では、調味料(特に醤油)の需要が爆発的に拡大していました。このようにしてヤマサ醬油とヒゲタ醬油は銚子で醸造した醤油を「銚子回船」などで江戸に出荷することで大きな商機を得たのでした。
銚子の良質な地下水は、醬油の発酵や仕込みに適していました。冬は比較的温暖、夏は海風が湿気を調整し、醤油の発酵熟成に好条件だったとされています。
●関東平野最東端の犬吠埼と1874年竣工の犬吠埼灯台(国の重要文化財)一帯
灯台の資料展示館は必見です。
●銚子電鉄終点の戸川駅と後方に犬吠埼
戸川駅のホームの端には古い車両が保存されています。












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